大胸筋は鍛えることで代謝が高くなる

大胸筋は身体の筋肉の中でも大きい大筋群と呼ばれる部位のため、鍛えて筋肉がついていくと代謝が上がり健康的な身体作りができる

肩こりや首こりが軽減する

肩こりや首こりの原因として大胸筋や背中の筋肉や固まっていたり、可動域が狭くなってくると凝りが悪化します。
そのため、胸や背中の筋肉を鍛え、更にはストレッチで柔軟性を上げていくことで凝りの軽減につながっていきます。

鎖骨を綺麗に張ることが出来るので姿勢が良くなる

全身に関わってくることですが、筋肉をつけることで猫背や反り腰などの改善に繋がります。
姿勢が良くなることで日々の生活の質が上がり、健康状態を作り上げられます。

男性は胸板を厚くしたいと思い、女性は鎖骨周りをスッキリさせたいと思う

全員ではないと思いますが、男性の方は胸板の厚い大胸筋を作りカッコいい身体を目指し、女性の方は鎖骨周りを鍛えることで鎖骨周りがスッキリして、綺麗に見える身体を目指す方が多いです。

胸のトレーニングで肩や肘を痛めてしまう方が多い

トレーニングをすることが大事とわかった上で、いざトレーニングを開始しようと思ってもトレーニングフォームが間違っていたら大胸筋を使うことができず、肩や肘に負荷がかかり、痛めてしまうことも多いです。
細かい筋肉や筋繊維を傷めると治りが悪く、なかなかトレーニング復帰が見込めなくなります。

正しいフォームや軌道で行うことでどこも傷めることなく、効率的に筋肉をつけることができる

せっかく始めたばかりで怪我をしてしまうと、やる気を無くなってしまうので、まずは正しいトレーニングフォーム、ダンベルやバーベルの握り方を身につけることが肝心です。
そこでおすすめなのがパーソナルトレーニングです。
マンツーマンでトレーニングの初歩を身につけられるので、怪我のしないフォームを身につけられます。
その上で自分自身の限界を超えてトレーニングを実施できるので最短距離で理想の身体に導けます。

そのサポートを是非、パーソナルジムNexusにお任せください。