片頭痛(偏頭痛)とは?

頭の片側もしくは両側に痛みを感じて、生活に支障が出るほどの症状が出る頭痛で、酷いと吐き気や嘔吐をすることもある。
頭痛には2種類あり、頭痛そのものが病気となる一次性頭痛と、他に何かしらの原因で生じる二次性頭痛があります。
偏頭痛はこの2種類の中で、一次性頭痛にあたり、日本では約1000万人ほどいるとも言われています。
主に20代から40代の女性に多く発症し、いわゆる働き盛りの時期に多く見られ、この症状が日常に起こると、仕事の効率が起きたり睡眠の質が悪くなることも認められています。

片頭痛(偏頭痛)の原因は?

科学的にはまだ解明されておらず、様々な原因が重なって、神経が刺激され痛みとしての症状が起こるとされています。
主な原因としては元からある体質や遺伝的な要素、睡眠不足、ストレス、飲酒、気圧の変化、月経周期、天候など色々なものが挙げられます。
どれか一つではなく、複数の原因が重なることで片頭痛が起こると言われています。

片頭痛(偏頭痛)の症状は?

・仕事や家事をするのも辛いほどの重い頭痛に襲われ、生活に支障が出てしまう程の痛みを感じます。
また、動けば動くほど痛みは増します。座った状態で上半身を前に倒して左右に頭を振った際に痛みが悪化するようであれば片頭痛の可能性が多いです。
・吐き気や嘔吐を伴い、消化器官にも影響を及ぼすこともあるので、下痢の症状をともなうケースもあります。
・強烈な頭痛、心拍と似たようなズキンズキンという痛みが生じるのも片頭痛の特徴でもあります。
こちらは片頭痛ではなくても起こることもあるので、この症状に加えて上記の2つのどちらかの症状が出ていたら片頭痛の可能性を疑いましょう
・天候や気圧の変化によって頭痛も出て、天候が良くなったり気圧が安定したら頭痛がなくなる場合は、片頭痛だということが多いです。

正しい治療方法は?

原因が明確に解明されていないことから治療法や改善方法が断定できている状態ではありませんが、大体の方は医療機関で薬を処方している方も多いと思います。
確かにこの手段も一つです。ですが、これだけだと片頭痛が起きてその痛みを和らげることしか出来ず、症状を起こさないような対応ではありません。
そのためにも生活の質を上げることも大事になります。
睡眠や運動、飲酒の頻度なども含めて身体のバランスを良くしていくことがオススメです!
必ずしも、この対策で改善されるというのは言い切れませんが、パーソナルジムNexusに通われている方で数名は片頭痛で薬を毎日飲まないと生活出来なかった方が徐々に少なくしていき、今では薬を飲まなくても生活できるレベルにまで改善しているケースもあります。

頭痛の種類は他にもある

頭痛には種類がありますが、主に3つ分けられます。
それぞれの特徴を簡単に説明します。
・片頭痛→持続時間4〜72時間、痛くて動きづらい、頭の片側もしくは両側、吐き気や嘔吐など
・緊張型頭痛→持続時間30分〜7日間、動いたほうが楽、頭の両側、首から肩の凝りなど
・群発頭痛→持続時間15分〜3時間、痛みは強く動ける状態ではない、頭の片側、目の充血や発汗など

ご自身が頭痛になった際に判断する一つの要因になりますが、早期対応が望ましいので、我慢することなく症状が出てしまった場合は医療機関でも診察が理想的です。
症状が出ていない時に運動や睡眠のことを考えて生活の質を上げていきましょう!